Youcanspeakの評判、口コミや評判!英検1級も⁉
今回紹介するのはYoucanspeakです!
Youcanspeakは、言いたいことを瞬時に英作し又音声化するために必要な「スピーキング脳」を構築するために開発された教材です。プログラムに従って瞬時に又感覚的に英語を言う練習を繰り返すことにより、「スピーキング脳」が完成し、おどろくほどのスピーキング力が身に付きます。
Youcanspeakの一番の特徴は、英文の名詞化、副詞化とそれらの代入練習で、限られた数の名詞化、副詞化の習得が「魔法の杖」となり、ありとあらゆる英文を瞬時に作り出すことが出来るようになります。
インターネットに繋がる環境さえあれば、世界中どこからでも自分の学習進捗状況を更新できるので、独学で英語を話す訓練をされたい方にぴったりのプログラムです。
このYoucanspeakはDr.木下さんが作っています!
Dr.木下さんは米ホワイトハウスで開催されている大統領朝食会に招かれる実績を持つ同時通訳者、文学博士。自身もまったく英語が喋れない状態から独学で英会話をマスター。1977年から英会話指導一筋のノウハウがプログラムに凝縮されています。
Dr.木下さんが英文の名詞化・副詞化を生徒に指導をしたところ、生徒たちのスピーキング習得能力・英文構成能力に向上効果があることに着目。「英語を話して覚える」という独学アウトプットプログラムをオンライン上で提供しています。
Youcanspeakは、インターネットがつながる環境であれば、IDとパスワードを正しく入力することにより、世界のどこにいてもあるいはどのパソコンからでも英会話力を身に付けることが出来ます。ネットによる英会話学習なので、自分が今いる場所が即英会話教室になり、通う時間と費用を省くことが出来ます。又学ぶ時間帯や学習量・学習時間も自分で自由に決めることが出来ます。学習者の20~30%は海外に住む日本人で、どこの国に移動しても学習を続けることが出来るので、喜ばれています。頻繁に海外出張に行く方も学びを中断する必要はありません。100%オンラインによる英語の学びなので、学習内容や進捗状況、あるいは習得度合いをいつでもあるいはどこにいても色分けされた学習成果表で確認することが出来ます。
ひと口に「英会話」の力をつけたいと言っても、英会話の明確な定義のないまま学ぶと、結果的に会話力が身に付かないという危険性があります。日常的な挨拶や、ある特定な場面(たとえば買い物)を想定した質疑応答は確かに英会話ですが、英会話の一部に過ぎません。会話とは人と対面した時、刻々とその内容が変化して行く発言を正確に理解し、又その時その時自分の頭の中に湧き上がる思いや疑問を的確に音声で表現することを意味します。すなわちリスニング(ヒアリング)とスピーキングの2大要素から成り立っています。これら2つの能力が揃って初めて英会話が出来ると言うことが出来ます。そしてこれら2つの能力は特定な場面に限られるのではなく、全ての内容をカバー出来るものでなくてはなりません。そのためには英語のあらゆる文章を可能にする最低限の基本要素を脳裏に刻み、それらを自由自在に組み合わせることの出来る能力を養う必要があります。そのために開発されたのが、 YouCanSpeak です。
1: | 中学校2年生程度の英語を学んだことはあるが、会話力がゼロの人。 |
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2: | 英語の実力はあるが(例えば TOEIC 900点以上)、スラスラ話せない人。 |
3: | 英語が話せないと困る人。 |
4: | 英語がペラペラになることを夢見ている人。 |
これさえわかれば脱初心者!超ざっくり卓球
今回はとりあえず相手の打った球質に応じて返せるようになるコツを紹介します。
温泉卓球などでも使える原理ですので初心者さんや、まだ勝率が安定しない中級者さんに向けて書いていきます!
まず普通のフォアラリーや、ドライブなど上回転に対する返し方を紹介します。と言われても上回転ってなんだよって方もいるかもしれないのでざっくり上回転とは何かを言うと、、、相手のラケットが下から上に動いているときにあたっていれば上回転ですw上回転はボールの真ん中より少し上、僕はこれをボールの中上部と呼びます。ボールの中上部をとらえ前方に振ります。ボールのバウンドは頂点。とにかく大事なのはまえへ振ること!上回転は不通に充てると上に飛ぶので決して上に振ってはいけません。文字だけだと分かりずらいので絵を描いてみました。
これが上回転の返し方です。
次は下回転です。これはさっきの逆で相手のラケットが上から下に動いているときにボールに当たっていれば下回転です。これの返し方は今回はドライブで返すとするとボールの中下部をとらえて前上方向に振ります。ボールのバウンドは頂点少しあと
暇なんで絵にかいてみたところ
こんな感じになります。
最後にこの二つの回転とはある意味逆で回転のかかっていないボール、ナックルに対する返し方です。ナックルはボールの中部をとらえて前に振ります。ボールのバウンドは頂点。
こんな感じです。
この上、下、ナックルの返し方さえ押さえておけば大体のの球は返せます!
是非皆さん原理を理解して卓球を楽しんでください!!!
試合の時の心の持ち方
皆さん試合の時は緊張しますよね、、、
試合会場にいる人の中で緊張していない人はいません。
ただ自分の心の持ち方が不安定だと安定していい戦績を残せません。
普段は勝てる相手に負けてしまったり、勢いだけの選手に負けてしまったり、、、
これがよく言うメンタルが弱いってやつです
ここで、心理カウンセラーにおしえてもらった僕が実践している心の持ち方をご紹介します。
それは自分が好きなヒーローになりきる
です。
当時僕はドラゴンボールの悟空が好きだったので悟空になりきっていました。
これはたまたま便利なことに、1回戦2回戦。。。。と相手が強くなっていくにつれて自分もスーパーサイヤ人、スーパーサイヤ人2.。。。スーパーサイヤ人ゴッドと自分も強くなればいいのですw
ぜひ試してみてほしいです。緊張がだいぶ減ります。
フットワーク
卓球ではよく足が動いてないだとか、足をもっと動かせと言われることが多いと思います。僕もいいコーチに会うまではそういわれとぃました。
「足動かせ言われても、どこをどういうふうにうごかせばいいのかわかんねぇよ!怒」
」と、思っていました。そこで今回は僕が教わってきた足の動かし方を3つ紹介していきます。
1つ
これは体から割と近いボールに対して使うフットワークはボールに近いほうの足を一歩だします。
2つ
少し体から遠いとき、両足でジャンプしてボールのほうへ向かいます。
3つ
かなり体から遠いときは、動きたい方向と逆の足を先に動きたい方向に動かし、次に動きたい方向の足を交差して動きます。
この三種類をマスターすれば大概のボールに追いつけます。
戦術の立て方~上級編~
今回紹介するのは僕の知り合いの元全国2位の人から教えてもらった戦術です。
正直僕はある大会の準決勝からこの戦術を使いまして、県1位の選手をフルセットで倒したことがありましたがとても脳が疲れました。決勝は全国16位のひとで僕には手に負えない実力で2位という結果に終わりました。
少し長い文章になりますが全部書いていきたいと思います。僕は教えていただいたのがおそっかったのであまり試せませんでしたが、日ごろのゲーム練習などでこの戦術を使っていけば慣れると思います。この戦術をしれば卓球が走りながらチェスをする漢字というのがわかります
~その戦術とは~
まず1ゲーム目で自分が持っているサーブをできるだけ全部いろいろなコースに出します。そしてレシーブのときも相手が持っているサーブを記憶し、いろいろなレシーブをします。
たとえば僕の場合は7種類のサーブを持っていてそのサーブを出していきます
【フォア前横→バック前横下→フォアスピードロング→バックスピードロング
→ミドル前ナックル、、、、、、】という感じで順番は別に何でもいいんですがなるべく多く出していきます。
次に1ゲームが終わりベンチに戻った時、ここが一番大事で集中するときです。記憶力の勝負です。
この時に1ゲーム目を思い出し、
どのサーブが効いたかを思い出します。(もし聞いてるサーブがわからなければどのサーブが二球目攻撃されなかったかでも大丈夫です)そこで次のゲームで使っていくサーブをピックアップしていきます。
そしてどのレシーブが効いたかを思い出します。そして2ゲーム目から使っていくサーブを決めていきます。
例えば僕の準決勝の場合は
サーブはフォア前横、ミドル前ナックル、バックスピードロング、フォアスピードロングが効いたので2ゲーム目からそれらをメインに使いました。
レシーブは一番効いたのはチキータ、流しでしたのでそれをメインに使いました。逆にツッツキ、ストップからの展開は不利になったので使わないようにしました。
僕は頭で考えても体が追い付かずここまでしか考えられませんでしたが、これを5球目、6球目まで考えることができれば全国レベルの戦術ができます。
簡単にいうと自分をプログラミングする感じです
ぜひ皆さんに早めにこの戦術の立て方に慣れていただいて強くなってほしいです。
最後にこんなことをいうのもあれですが、天才ワルドナーは1ゲーム目に普段と全く違う戦術を使い、あいてにうその情報をあたえ1ゲーム取らせ、それに対策してきた相手を2ゲーム目から本領発揮してストレートに勝ったという話もありますw
天才って怖いですね、、、